人にお願いする前の準備はできているか?

Q:人にお願いする前の準備はできているか?

A:お願いする前に依頼のポイントをメモしておこう。

以下、『スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術(著者:大橋悦夫氏・佐々木正悟氏)』より。

誰か他の人の助けを借りるには、依頼(お願い)をする必要があります。その際、相手にどのようなことをして欲しいのかを明確に伝える必要があるのですが、スピーディーに仕事を進めるうえではこの依頼のやり方の巧拙がカギとなります。

たとえば文章で依頼するとして、誤解のないように十分な説明が必要なのはもちろんですが、だからといって説明が多すぎても相手にとっては負担になってしまいかねません。そうなると、仕事全体としてのスピードは下がってしまうでしょう。

そうならないためには、依頼をする際には次のポイントを意識することです。

  1. 依頼のタイミングを早くする(一人で進められるタスクは後回し)
  2. 依頼の内容(要するに何をすればいいのか)を明確にする
  3. 相手に心の準備をしてもらう

自分が何か仕事を依頼されたときのことを想像してみるとわかりやすいでしょう。仕事をするうえで必要なのは、「何を・いつまでに・どのように」という外枠にあたる情報です。これがはっきりしなければ、その仕事は宙ぶらりんになってしまいます。

P30 「依頼をスムーズにするメモ作り」より引用

私は依頼が下手です。
どんなことをどのようにしてもらうか、説明するのが非常に苦手なのです。

そんな僕でも、作業中に依頼することがよくあります。
基本的に自分一人の力ではできることは限られてくるからです。

きっとできる人は当たり前にやっていることでしょうが、知っていないと実行に移すことはなかなか難しい。

依頼をする前に相手に負担をかけないためにも、これからはメモを意識して作ってみることにします。

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