【読書】「自分だけ」の「優れた」企画を思いつくために読むべき2冊

先日自分がふと手にとった一冊

企画に年功序列は存在しない
内田 伸哉
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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と、僕のパートナーが手にとった一冊。

一見、アイデア本と企画本、まったく別物かと考えていましたが、この二つは密につながっていたのですね。

今回はこちらの2冊をご紹介します。

アイデアの視点から書かれた企画本

表紙が緑色なので、こちらは緑本としてご紹介。

こちらでは、「弾丸化トレーニング」でアイデアの発想法を学び、「自分マトリクス」「課題マトリクス」等で、自分の「アイデアの持久力」を鍛えてくれる本です。

これらの方法で、自分のアイデアの底力を鍛えておくことができます。

企画者の視点から書かれた企画本

対して、こちらは表紙が黄色なので、以下黄色本としてご紹介します。

黄色本の中身は、以下の一言に集約されています。

モチベーションこそ最大の企画の原動力。動けばどうにかなることが多い。(P76)

そう。この本は、方法論よりも、チャンスを引き寄せる「モチベーション」を上げてくれる本なのです。

アイデア発想というよりも、いかにしてチャンスを見極め、引き寄せ、そして生み出すか。
まるで企画の「先輩」が、熱く、面白く語ってくれているかのような一冊です。

読む順番は緑→黄色だったのもよかった

読む順番が緑本→黄色本だったのは、自分にとってはラッキーでした。
もし順番が逆だと、先に行動したくなって、緑を読まずにいた可能性もあるかもしれないからです。

方法論にとどまらず、行動だけにとどまらず。

この二つはどちらも持った上ではじめて「生きた道具」となる気がしています。

時代の流れと自分の個性が交差する所に、「自分だけ」の「優れた」企画が生まれる

時代の流れと、自分の個性。
この二つがうまくマッチした企画が、本当の意味で良い企画になるのではないでしょうか。

時代は、時と共に流れていきます。

人の力で時代はどうすることもできませんが、自分を磨き、チャンスに備えておくことはできます。

まずは緑本で自分の個性を磨き、黄色本でチャンスを逃さないように気分を高める。
そういう意味でも、この二冊は是非一緒に読みたい。

「自分の強みを活かした」、「世間に認められる」企画。

喜びを感じ、人にも喜んでもらえる企画を作るためにも、また読みなおそう。そう思える2冊でした。

読書メモはこちらから

メディアマーカー – fujimottaの本棚 / 企画に年功序列は存在しない

メディアマーカー – fujimottaの本棚 / 自分だけにしか思いつかないアイデアを見つける方法―“企画の魔眼”を手に入れよう

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僕にとってのアイデア本の原点。
今のビジネス書のように「わかりやすく」書いてはいないが、読めば読むほど味が出てくる名著。
ジェームス・W・ヤングの「アイデアのつくり方」に書かれていることも言及されている。

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新しいアイデアはカオスから生まれる、という考えのもと、嶋氏のアイデア発想法を展開した一冊。
企画を考える時に参考になりそう。

あとがき

久しぶりに2冊連続で本を読みました。そもそもこの半年ぐらい、ビジネス書らしいビジネス書はまったく読んでいなかったのですが、やっぱり面白い本はスイスイ読めますね。

運動記録

朝と夜の通勤Run!往復で3kmぐらいでしょうか。

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