プレゼンを台無しにしないために気をつけたい3つのことがら #prezben

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「モテるプレゼン勉強会」(?)こと、msngさん主宰のプレゼン勉強会に参加してきました。
主宰の@msngさんをはじめ、発表者全員の話の中から得られる気付きや改めて重要だと感じたポイントが非常に多かった会でした。
その中で、やっぱりここは押さえておきたいと思ったポイント三つ。

  • ストーリーを大切にしないとカチカチ山はウサギが悪役
  • 自分の言葉で表現しないとセブ島いきたいと思わない
  • 準備は用意周到にしておかないとプレゼンする権利すらない

さてさて、どういうことなのでしょうか。

ストーリーは大切

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まずプレゼンにおいて、ストーリーがないとそもそも聴衆の興味を引けません。
クライマックスだけ説明しても面白くないのです。
mollifierさんのスライドを引用しましょう。

最低でも79ページまでは目を通してみてください。
目を通してもらえましたか?
目を通せてない方は、戻って目を通してみてください。
このケースでは「かちかち山」を使って説明されてますね。元々ストーリーがあった話を、重要な所だけ抜き出して説明しています。

たぬき「ぎゃー」
たぬきが燃えている
うさぎ「しめしめ」
それを見て喜ぶうさぎ。

全然違う話になってますね。
これじゃただの鬼畜ウサギの話。
こんな後味悪い話、聞きたいでしょうか。僕は聞きたくないです。
そう、大切な事をキチンと聞いてほしい時、ストーリーが生きてくるのです。

自分の言葉で表現する

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プレゼンテーションで前に立つと、ついつい見栄を張って自分を大きく見せたいと思ってしまいがちです。
しかし、見栄を張っても虚勢を張っても、結局は見透かされてしまいます。 知らない事を知っているように語っても、もっと知っている人からはきっと見抜かれてしまいます。
じゃあ見栄を張らずに発表しなければならない。
そのためにも、自分の言葉で表現する事が大切です。
今回の勉強会では、kamiyamさんとgoarickさんがまさに自分の言葉でのプレゼンテーションでした。
自分の体験を通じて感じた事、得た事を、自分の言葉で表現する。
まるで飲み屋で友達と語り合うかのような、自分の思いをそのまま言葉にして伝えることで、より親近感が湧きますし、もっと話を聞きたくなる。
自分が見聞き、体験した物を、自分の言葉で表現する。
僕がプレゼンテーションをする時、ブログを書くときに一番重要視しているのがここだったりします。

準備は用意周到に

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最後に、発表するときのための準備なのですが、これは用意周到にしておきましょう。
事前のスライド作成もそうですが、それだけではなく、ちゃんとスライドが発表できる方法をいくつも用意しておくのです。

  • 会場でパソコンは動きますか?電源はとれますか?
  • パソコンは接続できますか?
  • 自分のパソコンはそもそも持ち込めますか?
  • プロジェクタの接続がうまくいかない場合は?
  • ネットワークに繋がらない場合は?

どういうわけか、パソコンが使えないケースはかなり頻繁に起こりうります。
接続不良・PCがディスプレイを認識しないなど、結構な頻度でこういう問題が起こるんですよね。
僕も以前参加した勉強会で同じような体験をしました。
僕の使っているコンピューターはMacbookAir。
Keynoteで作り込んだ資料を使いたいがため、ケーブルももちろん持参しました。
それだけではいかんと、リハーサルで画面の接続を確認し、きちんと表示される事も確認しました。
万全の状態で挑んだつもりでした。
でも、本番時に接続すると画面が認識されない。
接続し直しても画面が認識されない。
僕はメチャクチャ焦ります。
5分ぐらい時間を引き延ばしてもらったりしましたが、結局復旧せず。
発表の順番を順番を変えてもらうことになりました。
結局原因は、Macが外部出力を認識しなかったからだったのですが、それでもやっぱりトラブルは発生するんだということを痛感した出来事でした。
主宰のmsngさんも同じような事を何度も経験されたそうです。
そんなトラブルが発生してもとりあえず発表できるように、2ソース2タイプのファイル用意をしましょう。

  • ソース
    ファイルの保存場所。DropBoxなどのオンラインストレージとUSBメモリ。
  • タイプ
    ファイルの保存形式。KeynoteやPowerPointなどの独自形式と、PDF形式。

独自形式のファイルとPDFファイルを、オンラインストレージとUSBメモリに用意しておくのです。
ここまで用意しておけば、よほどの事がない限り発表できるでしょう。
「ちょっとやり過ぎなんじゃないか?」と思われる方もいるかもしれません。ですが、これはあくまで保険です。
こういう事をきちんとしておけば、本番に心の余裕を持って対応できるようになります。
事前の準備は用意周到に。
これで、発表の場が台無しになる確率もグンと減ります。

プレゼンのチャンスを生かし、モテよう

Skitched 20120509 124933
人前でプレゼンテーションをすると、モテます。
(人から好意をもたれ、良い扱いを受けるという意味で)
ですが、チャンスを生かしてうまくプレゼンしないとモテません。
チャンスを生かすためにも、プレゼンはストーリーを意識し、それを自分の言葉で発表してみましょう。
もちろん、準備は用意周到に。
ちなみに、モテるとはこんな意味があるそうです。

も•てる【持てる】
〘動タ下一〙《持つことができる意の「も(持)てる」から》
1 保たれる。維持される。「座が—•てない」
2 人気がある。人から好意をもたれ、よい扱いをうける。「年上の女性に—•てる」

異性にモテるといいですね!

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