どうしても集中できないあなたへ|集中力を取り戻すための6つの方法

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モデルプレス - 集中力のない人6の特徴
上記の記事を読んで、なるほど、自分にも当てはまる部分があるなぁと思っていたのですが、それに対する解決策がこのエントリでは特に見当たらなかったので、自分だったら何が出来るか、を少し考えてみました。
モデルプレス - 集中力のない人6の特徴より引用:

1.計画を立てるのが苦手
2.妄想癖がある
3.そもそもやる気がない
4.目標を達成したことがない
5.危機感に欠ける
6.基本「明日があるさ」的思考

これに対して出来る事を6つ。

  1. まずは「何をやるか?」を書き出す
  2. 頭の思いつきをまずメモする
  3. とりあえず5分やってみる
  4. 小さな目標を設定する
  5. 締め切りを設定してみる
  6. 明日何をするか考えてみる

それぞれ解説していきます。

1. まずは「何をやるか?」を書き出す

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「計画」というと壮大なイメージがつきまといますが、今から何をするのか、を書くぐらいだったら出来ます。
特に僕の場合、頭の中では1つのことしか記憶できないので、本当に何かをやりたいときには必ず紙に書くようにしています。
そこから、さらに具体的に何をすべきなのかをどんどん広げていき、それを一つ一つチェックを入れながらすすめていくと割とうまくいくようです。

2. 頭の思いつきはまずメモする

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何か作業をしているとき、ふと妄想や思いつきで全然違う事をしている事があります。
そういう場合は、机の右手に必ずメモとペンを用意しておきます。思いついた事があればとりあえずそのメモに書いておくのです。
これはクセになっている事がほとんどなのですが、気づけたら書くようにしていけば多少は緩和されるかと思います。
どうも「思いついた事がもったいない」と考えているようで、それが今の作業の邪魔をしているように思います。

3. とりあえず5分やってみる

448542 35674149 僕は基本的に「やる気」なんてどこにもないと思っています。
やりたくないと思う気持ちはわかりますが、それでも5分だけやってみるようにします。
5分だけ!と思ってやってみると、意外とあっという間に5分過ぎて、しかもちょっとテンションがあがっていればしめたものです。
僕の場合、キッチンタイマーがあるとより効果があります。
タイマー設定する事で「ああ、ホントに5分だけでいいんだ」と思えるからかもしれません。
この方法は、以下の本を読んで実践するようになりました。

大橋 悦夫,佐々木 正悟
中経出版 2012-03-24
¥ 610

4. 小さな目標を設定する

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目標を達成した事がないのは、言い換えると大きな目標しか設定した事がないということです。
もっと小さな、具体的な目標を設定し、それを一つずつチェックしていくようにしていきましょう。
例えば、「ブログのエントリ」という目標があっても何をすれば良いのかわからないですが、「まず4行で書いてみる」「今日書いたメモを見返す」のような見て行動できるような目標を設定すれば、あっさり目標はクリアできます。大きな目標はその後で設定していきましょう。
目標は、クリアできる。
この感覚をまずつかむ事が大切です。
小さな目標を持つ事の大切さは、この本から学びました。

ロバート・マウラー
講談社 2008-07-05
¥ 1,365

5. 締め切りを設定してみる

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危機感というのは、本当に危機に瀕したときに感じる感覚だと思います。
危機感が欠けるというのは、その作業や仕事が遅れても危機に瀕しないから。本当にヤバい時は自然と焦ります。
ですが、危機感が持てないから集中できないというのもあるでしょう。
無理にでも危機感を持ちたい時は、目標に対して締め切りを設定します。
締め切りも、先の目標と同じく小さく設定しましょう。
「ブログのエントリ→2時間で」ではなく、「まず4行で書く→15分」といったように小さな締め切りを設定します。
その仕事に対して「間に合うのか!?」という危機感を持ちつつ取り組む事が出来ます。

6. 明日何をするか考えておく

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「明日があるさ」的な思考は僕の得意分野です。
ですが、明日が自分のイメージしている通りに動いてくれる事はまずありません。
だからといって、今日すべてやる事が得策とも思えません。特に深夜になればなるほど作業の効率が落ちてくるタイプの人は、素直に次の日に挑戦した方がうまくいくということもよくあるかと思います。
そんな時は、何も考えずに寝るのではなく、とりあえず5分だけ、明日何をすべきなのかを考えてメモしておきます。
そして、翌朝はそのメモを見ながらひとつずつ進めていくのです。
この考え方は、この本の「クローズドリスト」の発想から得ました。

マーク・フォースター
ディスカヴァー・トゥエンティワン 2007-04-05
¥ 1,365

まとめ:自分の頭を過信せず、道具の力を借りる

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さて、ここまで書いてみて思ったのですが、僕の場合はメモをそばにおいておく事から少しずつ良い方向に進んでいったように思います。
以前の僕は、自分の頭を妙に過信していたように思います。
ですが、うまくいかない事を卑下するのではなく、その性質を理解した上で、じゃあどうするかを考えていけばいいんじゃないでしょうか。
思いついた事は忘れる。やっている事は脱線する。
それをふまえた上で、自分の出来る対策を加えて、またそこに工夫を加えていく。
集中力が途切れる癖をなおすのは時間がかかる事ですが、小さな事から習慣を変えて少しずつ集中力を取り戻していきましょう。

大橋 悦夫
日本能率協会マネジメントセンター 2007-08-23
¥ 1,575

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