「自己紹介はなんでもいい」よりも「自己紹介の型」を用意しておく

海と人.png 海に向かってなら何でも言えるのに…

自己紹介って、そんなに上手くできる人ばかりじゃないんですよね。
僕もその一人だったりするのですが、そんなタイプの人がいきなり「自己紹介して!」と言われると結構戸惑ってしまいます。普段から慣れてない上に、何話せばいいのかわかってない。だから名前と住んでる所と、挨拶ぐらいで終わっちゃう。
でもこれ結構もったいないですよね。本当は、もっといろいろ話せるし、話した方がそのあとの親しみやすさもぐっと変わってきます。
ガー・レイノルズさんの「シンプルプレゼン」。
DVDで実際のセミナー内容が見られるのですが、この中に、こんな自己紹介セッションがありました。

今度は皆さんに自己紹介をしてもらいます。
座っているだけでは何も始まりません。 自分の周りに居る人たちに簡単な自己紹介をしてください。
自己紹介に付いても逸話がありますのでお話しましょう。
伝説的な話です。
アップル社内のエレベーターでスティーブ・ジョブズと会うと「君は誰だ?仕事は何をしている?」と聞かれるというのです。
もし彼が回答を気に入らなかったら、メールが利用できなくなる。
実際そんな事はありませんが、あなた自身や仕事について聞かれたらきちんと答えられる事が重要です。
あなたは、自分の事や仕事についてうまく説明できますか?
今回は内容を少し変えて自己紹介をしてもらいます。
自分がどんな人物で、何故今日ここへ来たのかを相手に伝えてください。
引用元:ガー・レイノルズ シンプルプレゼン

ガーさんがジョブズから学んで作ったこの自己紹介セッション。僕も真似して使っています。

  • あなたは誰?
  • 何故ここに来たの?

非常にシンプルなこの2つの問いで、自己紹介は思っている以上に進むんですよね。
とくに、勉強会やセミナーなど、皆が抱えている問題がクリアになると、そこから情報の流れが生まれます。あとは大抵、自然に情報を共有しあい、問題解決してしまうものです。

  • あなたは誰?
  • 何故ここに来たの?

この2点に答えられるようにしておけば、どんな場所でも自己紹介の時に困る事は無くなりそうです。

ガー・レイノルズ
日経BP社 2011-03-31
¥ 2,730


ちなみに、以下のイベントも自己紹介セッションがありますよ。
【第3回dotMBA】次回の #dotMBA は「Macでブログ」がテーマです【3/31 13:00】
自己紹介したい人も参加大歓迎です。内容はMacネタですが。

コメントを残す

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.