「自分でなくてもできること」もやる

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以下は「サクラクエスト」というアニメの第5話、主人公の発言より一部抜粋したものを書き直したものです。

『自分の代わりなんていくらでもいる』
それ、その通りだと思う。
私の仕事も、本当は別の人がやる予定だった。
世の中に代わりのきかない仕事はない。

でも、自分の仕事も、私がやるのと、別の人がやるのとでは全然違ったと思う。
どんな仕事でも、代わりがいても、結果は全然違ったと思う。
誰がやっても一緒に見えても、実はよくよく見れば、自分らしさがちょっとだけ出てて、それに気づく人もいるし、気づかない人もいる。

それがいいっていう人もいれば、それじゃダメだという人もいて、世界ってのはそういうものの集まりでできているんじゃないかと思う。

簡単にアニメのあらすじを説明すると、

たまたま小さな田舎町の観光大使になることになってしまった主人公が、
初めは嫌々ながら仕事をこなしていたが、
だんだんと町のことを知るにつれて本格的に町おこしに向き合っていく…

というお話です。

私は普っ通〜にアニメを楽しんでいたのですが、突然出てきたこの言葉に心を鷲掴みにされました。

ああ、そうそう。
そういうことなんだよな、と。

私がやっていることは、他の人がやっていることと同じものもあるでしょう。
結果として得られるものは、他の人がやっているものと同じかもしれません。

ですが、その中に私しかできない、自分なりの表現や、ステップ。
それを好んでくれる人がいるかもしれない。

その人のためにも「自分がやらなくちゃいけない」のだと、改めて思ったのです。

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