名探偵コナンはどうやって一人の新規顧客を獲得したのか?

今朝、妻としていた話です。

「名探偵コナンは、新規顧客を獲得しているのか?」

これは、間違いなくYESですよね。

新規顧客を獲得していなければここまで広がることはありません。


じゃあ、どうやって獲得しているのか。

これに関しては、いろんな可能性がありますが…

これだけ広まっているのであれば
「読者が、読者を増やしている」
が一番の新規顧客獲得かもしれません。


とはいえ、それはあくまでも仮説。

私は、それよりも
「彼女自身はどうやって出会ったのか」
に興味が湧きました。


「そういう自分はどうやって知ったの?」

『えっ、私はほら、アニメから入ったから』

「じゃあ、なぜアニメを見ようと思ったの?」

『その時間帯にあるアニメを見ようと思って』

「じゃあ、はなから名探偵コナンを
見ようと思ったのではなく
ただ何かアニメを見ようと思って、
偶然コナンを知った、ってこと?」

『まあ、そうなるかな。』

「じゃあ、その時間帯に
アニメをしていなければ
その原作を知ることもなく
名探偵コナンにはまることもなかったと」

『うん、そうだね。』


なんと、彼女は「ただの偶然」で、
名探偵コナンにハマったというのです。

とはいえ、これもよく考えてみると
この偶然は、偶然ではありません。


それまでに少年マンガとして連載していたこと
そして、多くの読者を獲得していたこと。

また、決まった時間帯にアニメが放送されていたこと
その後釜として、名探偵コナンが放送されたこと。

彼女自身がアニメ好きで、
常にいろんなアニメを見ていたこと。

全ての事実が絡み合い、
結果として、
「彼女が名探偵コナンにハマった」
というわけです。


このケースの場合、
ざっと考えただけでも

・漫画雑誌を販売し続けていた小学館
・少年向けの漫画を描き続けていた漫画家
・テレビでアニメを放送し続けていた放送局

という3つの発信源が合流し
結果として、一人にアプローチしたわけですね。


さて、この話、あなただったらどう考えますか?

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