小学四年生だった私がなぜ他人に機械を教え始めたのか

こんにちは!藤本高司です。

今日から何日かかけて、私がなぜ人にITを教えることになったのかを紐解いていきたいと思います。

もともと本を読んだり、機械を触るのが大好きだった幼少期。
物心がつきだした2歳の頃、すでにファミコンのコントローラーを触り、毎日スーパーマリオで1−1だけをひたすらクリアしていた頃がありました。

ボタンがあったら全て押す。
仕掛け本があったら引っ張る。
ゲームがあったらそれをプレイしたがる。

そういう子供だったんですね。

今振り返れば、きっとなにかを押してその結果が返ってくることが楽しかったんでしょう。
そんなこともあり、機械モノは自分にとっての格好のおもちゃでした。

生まれて初めて、人に「教えた」もの

そんな子供の頃の私が、初めて人に教えたもの。
それが、ビデオデッキでした。

ビデオデッキ、ご存知でしょうか。
こういうやつです。

これ、いちいち録画開始時間を設定して、番組が終わった頃に自分で停止ボタンを押さないと行けない仕組みになってたんですよね。めちゃくちゃ手間です。

私の父親はこういう家電製品は割と新し目のものを買っていたので、おかげでいろんなものを操作することを覚えていたのですが、私が小学4年生になったある日、父がおもむろに買って来たビデオデッキはその中でも一番の曲者でした。

当時新聞のテレビ欄で始まった「Gコード」を使って予約ができるビデオデッキだったのです。

▼へ、じーこーど??何それ?って感じの人は是非こちらを見てください。
Gコード – Wikipedia

このGコード予約、やれば簡単に予約ができるのにもかかわらず、どうしてもやり方がわからないと言う両親。
その姿を見て、私がやったことが…

両親の代わりに説明書を読破し、自分がGコード予約をしてしまうということだったのです。

両親が機械の前で悩んでいるのを尻目に、一人勝手に説明書を読んでしまう小学四年生。
はたから見たら異質ですね。

両親も必死になっていろんなボタンを押していますが、なかなかGコードのメニューが出てきません。

一方、説明書を読み切り、両親から「リモコン貸して」といい、両親に見えるように説明しながら操作をする小学四年生。
はたから見たらなんと生意気な子供でしょうか(笑)

でも、これを私の両親はたいそう喜んでくれました。

些細なことが人生の根底を作っている

 

今、人生を振り返ると、このことがきっかけでどんどん機械モノにのめり込んでいったように思います。

改めて考えてみると、本当に些細な出来事でしかありませんでした。
それでも、その小さな成功体験が、自分自身の根底を作り出している。

そう思えて仕方ないんですよね。

ちなみに、このあとさらに機械にハマっていくのですが、それはまた別のお話。

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