仕事にできないには理由がある(2)

Photo by Taylor Grote on Unsplash

前回のエントリで、
過去にメルマガで書いた「仕事にできない理由」を
お届けしたわけですが…

「仕事にできない」には理由がある(1)

今回は、
「今」どういうふうに考えているのかを
書いてみたいと思います。

以前書いた通り、
「人に見せなければ仕事にはならない」
というのは間違い無いと思います。

ですが、そもそも、その仕事は
本当にやりたいことなのか?

実は、ここが問題点のように感じています。

私自身も、去年の11月までは、
パソコンインストラクターの経験を生かして
コーチングも学んだので
「ITコーチ」として活動していました。

それで、長期のサポートサービスに
お申込みいただけたことも。
(ありがとうございます!)

だけど、それでもやはり腑に落ちない部分もあった。

仕事って、こんなにモヤモヤしながらやるものなのかな。
ずっとそう感じていたわけです。


実は、妻も同じことを感じていたようです。

私の妻は、
SNS向け似顔絵イラストレーターとして
活動していました。

単価も、普通のイラストレーターさんが
5,000円でやっているようなところを
きちんとLPも作り、USPも提唱して、
安心感を得られる形を作り上げ、
15,000円で提供していたのです。

実際、それでも注文が入っていました。


でも、やっぱり違う。

これが本当にやりたいことなのか。

ずっとモヤモヤしながら
やっていたわけです。

去年の11月は、
本当にびっくりするぐらい
激変の1ヶ月でした。

この1ヶ月間は、
過去の5年間を取り戻すために
動いていたんじゃないか…

そう感じられるほどに
激しい流れがありました。


ですが、そのおかげで、
一つ気づいたことがあるのです。

それは、やっぱり、仕事として続けていきたいなら
「自分が喜んでできることをする」
ということ。

楽しんで、やるだけで喜びを感じて
放っておいても勝手に自分が動いている。

そういうことを、自分の価値と認めてあげることが
「自分の仕事を作り上げる」ための最大の鍵になります。


楽しくないことを仕事にすると
体に反動が必ず来ます。

私も、今考えると
プログラマーとして働いていた頃は
ダメだったんだなぁと思います。

最後にはうつ状態みたいになり
出社できなくなりました。

そういえば、あの時は
泣きながら社長と面談したんですよね。
今、思い出しました。


本当にダメな時は、やっぱりダメなんです。

「やればできる」そんな言葉で
片付けられない何かがあります。

私たちのところに相談に来られた方で
ずっと会社でいろんな人からの言葉に傷つけられ
体の方に反動がきたという人がいます。

そういう意味でも、
楽しくない仕事を続けていると
最後には仕事ができなくなってしまうわけです。

こればかりは、本人にしかわかりません。


ある人が楽しいと思っていたとしても
別の人がそれが楽しいとは絶対に言えないのです。

だからこそ、それぞれが
「楽しいと感じられる」軸を知る。

そして、その軸を守り続けることで
いつのまにか楽しさがキープできるようになるわけです。


でも、実際はそれを認めるのに
めちゃくちゃ時間(というか心理的なプロセス)がかかります。

それについてもまた別の機会にまとめてみたいですね。

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