周りの人に振り回されないためのコミュニティ活用法

こんにちは!藤本高司です。

今回は、コミュニティの使い方について
お話していきたいなと思います。

クライアントさんが、
とあるコミュニティに所属しました。

そのコミュニティが
情報の流入が激しいと。

「いろんな人が入り乱れて
いろんな情報が飛び交っている。

けれどもそれを見てしまうことで
すごい不安になって
どうしたらいいのかわかりません。

藤本さんどうしたらいいんでしょうか?」

…というご相談を受けました。


コミュニティに飛び込んだ時に
「コミュニティとどう向き合うか」というのは
結構重要だと思うんですけれども、
何も考えずにいっちゃうと
他人に巻き込まれちゃうわけですよね。

いろんなエネルギー強い人がいるので、
そういった人にどんどん巻き込まれてしまって
「そういう人から学ばなきゃ」とか
「自分も何か拾えるものがあるんじゃないか」
みたいな感じで、焦りみたいのを感じてしまうと。


結果として残ってしまうのが、
その周りの人と比べて
自分がなんだか「出来ない」みたいな
自己否定の感覚だったりするんですよね。

ついつい、いろんな人がいるところに行ってしまうと、
人と比較してしまうということが多くなるので、

「他の人はこんなに行動できているのに
自分は何でこんなに行動できないんだろう」

…みたいな、自分がダメなんじゃないかという
感覚が残ってしまうんですよね。


そうなるとやっぱりモチベーションもダウンしちゃうし、
自分の本当にやりたい事っていうのがなんだったのか、
スポッと抜けてしまうこともあるので、
特に一人で参加するなら相当自分自身に
強い芯がないとしんどいですよね。

ない場合はものすごく振り回されるということは
覚悟しておいたほうがいいかもしれないです。


じゃあ、どういう風にコミュニティを活用していけばいいのか。

もちろん、別に問題ない人は、
もう普通に楽しんでもらっていいんですよ。

多分悩んでおられる方というのは、
その楽しむ以前の問題だと思うので、
今回の話を参考にしていただければ
いいかなと思います。


そもそも、大前提として覚えておいて欲しいのは
自分も相手もペースはみんな違うということなんですよ。

いろんなペースがあるにも関らず、
行動が速い人のベースに合わせようとしてしまうがために
結果として…
「自分はついていけない」
「自分はもう置いてかれるんじゃないか」
みたいな感覚に陥るんですよね。


もちろん早く自分が動けるっていうのであれば
どんどん動けばいいですけれども、
動けない場合であれば、もう
「どこかのラインで諦める」というのが
重要になりますね。


で、一番大事なのは
「全部を拾おうとしない」
ってことです。

これは、ソーシャルメディアの活用でも
同じ事が言えるんですけれども、
自分のキャパシティを超えて
全部を拾おうとしてしまうと、
結果として何も受け取れなくなるんですよ。


本当に必要なものだけを取ればいいものを、
色んなもの全部全部取ろうとしてしまうがために
自分のキャバオーバーになってしまって、
自分がやりたいことだったり
自分がやらないといけないことが
全然できなくなってしまう。

それではもう全く本末転倒なので、
であればもう自分で必要なことはなんだったかっていうのを
一番初めに決めておくのが重要になります。


コミュニティーの一つで、
今「オンラインサロン」が流行っているので、
2つほど入ったことがあるんですけれども、
どっちも入るときに一つ決めていたことがあります。

それが何かというと、
「自分の持っているものでその場所を変える」
っていう決め事ですね。

そういう自分の中でのルールを
バシッと決めた状態で参加すると
取るべき行動がはっきりと見えてきます。


例えば私の場合だったら、
そのオンラインコミュニティで人の話を聞いて、
その人の能力、才能がここにあるよっていう
アドバイスをどんどんしていったんです。

それをやろうって決めたのは、
自分だったらゆっくりと話が聞けるし、
その人 に対して何かこうアイデアが降りてきたら
それを提供してあげることができるんじゃないかという、
直感的なものだったので、
じゃあそれを徹底的にやってみようと
決めてから参加しました。

そういったところでいろんな人から話を聞いて、
フィードバックをもらって、
そのフィードバックもらったものから
今のサービスが出来上がった、という流れがあるので、
そういう意味では色んな人が居る場所を
活用するイメージが湧いてるのであれば
どんどん入っていけばいいわけですね。


もちろん、純粋に「楽しければいい」っていうのであれば
すぐ入って全力で楽しんでもらえばいいと思います。

そういう金銭的、時間的余裕があるのであれば
そういう活用方法が一番ベストかと思うんですけども、

「いやそうじゃなくて、自分は自分の才能を
どうにか役に立たせてビジネスにしたいんだ」とか
「これどうにかマネタイズしたいな」

…っていうような目的があるのであれば、
そこにフォーカスしてコミュニティを活用した方がいいですよね。


ということで、コミュニティに入ってみたものの、
「周りに振り回されてるな」という感覚がある人は、
一旦自分の目的は何だったのかというのを
見据えてあげると良いですね。

きちんと見据えた上で
「あ、じゃあここだったらこれができるな」
「自分のこの能力がこの人たちに活かせるな」
というのが見えたのであれば、
そこをまっすぐに突いていってあげると。

きちんとそれを提供してあげる
というふうに活用していけば、
オンラインサロンも何かのコミュニティも
どんどん活きてくるんじゃないかな
というふうに思います。


ということで、
コミュニティで迷子になってしまったのであれば、
「そもそもの目的なんだったんだろう?」
っていうことを見据えてあげるといいよ
というお話でした。

今日も最後までありがとうございます。

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