重い腰をあげてビジネスをスタートさせるために必要なものとは?

ビジネスをスタートさせたいけれども、なかなか自分で行動できない…
そんなときに必要になるのは一体何なのでしょうか?

ずっと会社勤めをしているけれど、将来が不安に感じる…
これからの情勢的に、サラリーマンだけではやっていけない…
よし、何かを始めよう!

そう思っても、実際に何から始めればいいのかわかりますか?
「いやいや、それがわかるなら、もう始めていますよ」

そうなのです。わからないのです。
ほとんどの人はわからないまま、何も始められないまま終わってしまいます。

そんな人に是非実践してほしい本があります。
それが、今日ご紹介する、「神速スモール起業(著:小山竜央さん)」です。

今、私は「実践してほしい」本と書きましたね。
そうなんです。この本は、読むだけでは全く意味がありません。
これは内容を読んで、実践してはじめて意味をなす本なのです。

今回はこの本から学んだことの中から「スピーディにビジネスをスタートさせるために必要なもの」をまとめてみようと思います。

スタートするにも、リカバリするも「スピード」が命

さて、スピーディにスタートするには一体何が必要なのか。
1つ目です。

それは、本当に当たり前のことですが、一番大事なこと。
「スピード感を持つこと」です。

始めるにも、変えるにも、やめるにも。
なにをするにしても、スピード感をもって行動することが重要となります。

気づいたときには始める

何をするにしても、スピードは大切。
ということで、始める時、気になったら始めるつもりでやらなければなりません。
ここでポイントなのは、あまり考えないこと。

「いやいや、今は準備が…」
「そもそも会社に許可が必要なんじゃ…」

そういう細かいことは、たしかに気になります。
が、それは本格的にビジネスが動き出してから考えれば済むことです。

まずは、できることを始めてみましょう。

スムーズに辞められるよう、「投資」はしない

もう一つ重要になるのは、変に投資をしないということ。
この本では「1万円以上の投資が必要なら、それは辞めておいたほうがいい。」と書かれています。

ビジネスのセンスが磨かれてきたら投資をすることも「アリ」ですが、ずっと雇われでやってきた、商品を売る経験が殆ど無い、商品の作り方を知らない人がいきなり投資をするというのはリスクでしかありあせん。

大きな投資をしてしまうと、引くに引けなくなってしまいます。
ビジネスが回るかわからない段階で人を雇ったり設備投資をしてしまうと、うまく行かなかったときにはそれがまるごと負債となってしまうのです。

スタート、リカバリともにスピード感を持って

ということで、ビジネスを始めるときには「スタート」「リカバリ」どちらもスピーディにできるものを選びましょう。
例えば相談業とか講師業などは、プラットフォームもマーケットも充実していますし、小さく始めるにはもってこいです。
個人的にはcoconaraとか、販売者の代わりにアフィリエイトも出稿していますし、買い手もかなりいるんじゃないかなと感じています。

初心者の「不」をうまく取り除く

さて、スピーディにスタートするために必要なもの。
2つ目です。

基本的には「スピード起業」がテーマになっているので、どんなものを始めれば話が早いのか、ということについてもしっかり教えてくれるのですが、その中で重要な考え方は『初心者の「不」を取り除く』ということです。

自分よりもお客様のほうが「初心者」である

まず当たり前のことではありますが、サービス・商品提供者は、購入者よりも先輩であり先生であるということが大前提です。つまり、お客様は立場的に「初心者」になるわけです。
「初心者」にとって一番してほしいことはなにか、これを考えることが、自然と未来のお客様について考えることになります。

初心者の「不平」「不満」「不安」を徹底的に取り除く

そして、初心者が一番感じやすいのが「不」のつくものです。
不平、不満、不安、不都合…考え出すと「不」がつくものは数え切れないほど出てきます。
そういった「不」を取り除いてあげることが、購入者が商品を購入するための「決め手」になるわけですね。

Amazonのレビューがあれだけ参考にされるのも、購入してから思っていたものと違うという最悪の事態を回避したい、その不安を払拭したいからにほかなりません。

すべてを見せてお客様に安心してもらう

「Amazonとおなじように」とまではいかなくとも、その姿勢は見習う必要があります。ということで、「すべてを見せて、お客様に安心してもらう」という考え方を持って、具体的にそのサービスの全貌を説明していきましょう。

ここには、「サプライズ」は一切不要です。

どんな人のサービスなのか、どんな流れで受けられるのか、どんな人が提供してくれるのか、支払いはどうなっているのか、サポートは、実際に受けた人の感想は見られないのか…などなど、いろいろと説明できることがあるはずです。
説明する内容は、6W2H(いつ、どこで、だれと、だれが、なにを、どのようにする、なぜ、いくらで・どのぐらいの回数を)に則って考えてあげるとより明確になるでしょう。

フォーマットに則って行動する

さて、スピーディにスタートするために必要なもの3つめです。
それが、フォーマットに則って行動するということです。

ビジネスのスタートにオリジナリティは不要

ビジネスを始めるときに一番ありがちなのが
「いや、でもそれは自分らしいやり方じゃないから…」
ということ。

これ、よくわかりますよ。
自分もずっとその気持ちにとらわれていましたから。

でも、それって、5歳の子供に
いきなり包丁をもたせる
のと同じぐらい危ないことなんですよね。

「いきなりですが、飛行機をできるだけリアルに描いてください」

こういわれて、いきなり上手く描けるでしょうか。
少なくとも私は上手く描けません。

でも、こうすればどうでしょうか。

「トレーシングペーパー(透ける紙)のしたに
飛行機の写真を敷いて、
できるだけリアルに飛行機を描いてください」

これだったら、さっきよりは上手く描けるかもしれませんね。

うまく行っている人と同じことをやる

もちろん上達すれば、下敷きなしで描けるようになるでしょう。
でも、それは本当に何度もやってからの話です。

なれるまでは徹底的に、その形が体に染み付くまで描いてみるしかないのです。

同じことが、ビジネスを始めることにも言えます。

まずは、うまくいっているフォーマットに則って真似してみる。
それを何度も繰り返してみる。
そうすることで、ビジネスをスタートさせることも「わかってくる」んですね。

良いフォーマットは「相手に伝わりやすい形」になっている

大きな会社のセールスレターなどを読んでみると、なかなかうまく自分ごとのように感じられる書き方をされています。
ついつい読み切ってしまい、その価格を見て、悩んでしまう、ということも。

同じように、ビジネスの良いフォーマットは、自然と相手に伝わりやすい形になっているものです。
上手くいっているビジネスの形を探し、同じことをまずはやってみる。その経験から徹底的に学び、よりうまくいくように、形を少しずつ整えていく。
それを繰り返せば、うまくいかないはずがありません。

この本自体が、初心者の「不」を取り除く仕組みになっている

ということで、人からのオススメで購入していた「神速スモール起業」。これを読んだときが行動のときです。
先に「初心者の不を除いてあげること」と書きましたが、この本自体が徹底的に初心者が陥りがちな「不」を徹底的に取り除いてくれているんですよね。
具体的なワークも用意されていますし、サービスを始めるためのプラットフォームもたくさん案内されています。

もし、なにか自分でビジネスを始めてみたいのであれば、まずこの本を読んでみることをオススメします。

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