メモをとってもあとに活かせないあなたに試してほしいたった一つのこと


『本を読んで、たくさんメモをした。
けれども、あとで活かせられたかと言われると…。』

『セミナーでガッツリ話を聞いて、ノートもめちゃくちゃとった。
でもその後、結局役に立ったのかな…。』

メモをとっても、役に立てられない。
後で読み返そうと思っていても、すっかり忘れている。

そんな人にオススメの習慣が一つあります。

それが、手帳タイプのメモの行頭に「チェックボックスを入れる」という方法です。

こんな感じです。

『いやいや、あとで読み返そうと思ったからメモしているだけで、べつに何かをするためにメモしているんではないんですよ。』

もしかすると、あなたはそう思われるかもしれません。
ですが、本当に怖いのは、実は「後で読み返そう」と思いながら、
結局スルーしてしまうことなのです。

メモしたものは後で使いたいからメモする

このテクニックは、「メモしたものは後で使う可能性があるからメモする。」という基本的な考え方に基づいています。

使うというのは、何も「行動する」だけにとどまりません。
誰かに伝えたいかもしれないし、あとでもう一度読み返したいかもしれない。
必要なときに思い出したいからかもしれないし、そこには何かしらの理由があるものです。

「なんとなく書きたい」ときも理由がある

「ただ、なんとなく、書きたいから…」というときもあるでしょう。
ですが、その裏側には、何かしらの欲求があります。
その欲求は『その瞬間にはよくわかっていない』ということも往々にあるんですよね。

結果として、「なんとなく」でその場はしのいでしまう。

なんとなくとりとめもなく書いておいたメモ。
それを後で読み返すと、びっくりするぐらい大きな発見になるということも少なくありません。

重要性がわからないとメモを捨ててしまう

ところが、その重要性がよくわかっていないと、
そのメモを廃棄してしまう、なんてことにもなりかねません。

それを防ぐために、行頭にチェックボックスを入れるのです。

一度チェックボックスを入れておく。
その後、頭の中から外に出しておく。
少し時間が経った後、自分のメモの中からチェックが入っていないものを見返していく。

という、メモのレビューをするきっかけにもなります。

後で振り返って、行動するもよし、また書き直すもよし

もし、何かしらアクションが必要なものであれば、それはまたToDoとして書き出してもいいでしょう。

ただチェックボックスを入れるだけではありますが、それが次の行動につながるメモに変わっていきます。
もし、メモをとっても後で活かしきれていないな…と思われたら、騙されたと思って一度試してみてください。

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