もっとアシストでは、
ことで、あなたのお仕事を作り、継続できる土台をお作りいたします。
コンテンツ
あなたのお話をじっくり聞かせていただく
私たちは、方法論からお話はしません。もちろん、方法は大切ですが、先に方法論からお話をすると、そのスケールでイメージが止まってしまうからです。
それよりも大切なのは、あなたが持っているものの大きさ。
どれぐらいのコンテンツを持っているのか、どう表現していくべきなのか、そして、どんな発信が最も自然に魅せられるのか。
それを突き詰めていくためにも、あなたの経緯とお話をじっくり聞かせていただいています。
あなたの持つ「らしさ」を見つける
残念なことではありますが、私たちの方法は、その瞬間で結果が見える方法ではありません。過去を振り返り、そして自分の経緯をはっきりとさせ、その上で、次の一歩はどこにあるのかを共に見つけます。
そのためにかける時間は、おそらく1ヶ月やそこらではないかもしれません。もしかすると、この方法では合わないと思われる方もいるかもしれません。
ですが、軸をはっきりと見つけられれば、次に遠回りをしない、最善の「次の一手」を見つけられるのです。
あなたの「点」がどこにあるのかを見つけ、そこからあなたの次の「線」の行く先を明らかにする。
それこそがあなたの、人生を賭けて成し遂げるものの「軸」になるのです。
あなたに合う発信方法、表現方法を模索し続ける
軸がはっきりと見えた時、ようやく方法が生きてきます。
あなた自身の伝えること、そして表現したい世界。
それを最大限に生かすためには何を使えばベストなのか。
今、様々なソーシャルメディアやブログ、メールシステムなど、インターネットに絞っても多くの発信方法があります。
軸が明らかになっているあなたは、方法に惑わされることはありません。何を使うにしても、方向とゴールがはっきりしているので、あとは自分らしくそこに向かうだけなのですから。
もちろん、その方法についてこそ、私の本領の分野です。あなたらしさを生み出し、活かすメディア戦略をお伝えしていきます。
ミッション
「あなたの火種を見つけ、その熱量を発信する」
もっとアシストのミッションは、自分らしく仕事をしたいという方の、本当に続けられる仕事の作り方をお伝えすることで、その方自身のビジネスと人生の価値を上げること、そしてその方から周りの方への価値の伝播を広めていくことです。
藤本高司は、幼少期、自分を表現するのが苦手な子供でした。
声は小さく、ハキハキと喋られない。それが原因でうまく友達ができなかった時期があります。
ところが、学生時代のある時を境に、人に伝えることの面白さを知ることになった。
それが、「インターネットとの出会い」でした。
インターネットを通じて発信することで、自分らしさを生かした、目立たないけれども大きな価値があるものが広がることを肌で体験し、これを多くの人に伝えていくことが自分のすべきことだと直感しました。
現在に至るまで、ITの知識を生かして、小さなビジネスのスタートを手伝い、また個人で起業を目指されている方の発信の土台作り、発信方法のアドバイス、そして、自分らしさを生かしてお客様に見つけてもらうビジネスづくりのアシストを行なっている。
もっとアシスト 代表 藤本 高司(fujimotta)
1984年 香川県生まれ
幼少期に兵庫県へ移住し、23歳より大阪へ。
26歳の頃、ふと思い立ち関東へ移住、今は千葉で過ごす。
コンピューター大好き、家電が大好きで、両親よりも先にビデオデッキの取扱説明書を読み、予約の方法を教えるような幼少期を過ごす。
小学生の頃からファミコンに夢中
中学生の頃からパソコンに夢中
高校に入ってからWebサイト作成に夢中になり、
社会人になってはプログラマー、PCインストラクターを経験。
その後、とあるイラストレーターの活動拠点を作り、自分でビジネスを始めるためのビジネス&メディア戦略を作り上げる。
今は、多くの方の「らしさ」を発信する土台を作り、伝え、それが伝播していくお手伝いをすることをミッションとしている。
▽電子書籍を発売しました。
無名イラストレーターが、何故200万円を稼げるようになったのか: ゼロから200万円の売上を構築するための3つのステップ
技術はあるにもかかわらず、それを仕事に結び付けられなかったある女性と、似顔絵ビジネスを立ち上げるまでのお話。